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武豊

 いろいろある競馬の月刊誌。昼休みに本屋で立ち読みするのが習慣になっているのですが、今月は付録DVDが欲しくてサラブレを久々に購入しました。

 けど、読み応えがあったのは「最強の法則」の方でしょうか。
 最近、社台グループに干されている武豊ジョッキー。しかし、そのことを堂々と扱うメディアはありません。毎週欠かさず馬券買っているようなファンでも「ケガから復帰後イマイチだなぁ」くらいにしか思っていない人もいるかもしれないですよね。最強の法則ではそのへんが詳細に記事になっていました。

 理由はどうあれ、強大な権力を持つ社台グループが一丸となって武豊を排除するという動きは恐ろしさを感じます。社台関係者名義・傘下クラブ名義の馬だけでなく、社台生産の個人馬主(正確には共同馬主となっているもの)の馬に至るまで、徹底して武豊を乗せないなんて……。
 そもそも、ジョッキーを決めるのは基本的には調教師の仕事ではないでしょうか。馬主が口を出しすぎ、権力を持ちすぎ、誰も逆らえないなんてちょっと気持ち悪いです。

 先日のオルフェーブルの三冠にイマイチ感動できなかったのですが、何となく抱いていた違和感……。清水成駿氏のコラムを読んで共感できました。あまりにも社台グループが大きくなりすぎてつまらない、と。オルフェーブル相手に積極的に勝ちにいく競馬ができる度胸のある関係者はほとんどいない状況ですからね。

 社台グループが大きくなったのは吉田善哉氏ら偉大なホースマンたちの努力の賜物ですしケチをつけるべきではないでしょう。しかし、最近は社台グループが大きくなりすぎたことの弊害が多々あるように思えますね。


 さて、社台に干された武豊ジョッキーですが、捨てる神あれば拾う神ありで、メイショウの松本オーナーはじめ、手を差し伸べる関係者は多くいるようです。残りのチャンスは少ないですが、連続中央G1制覇を今年も続けて欲しいものです。

 それにしても本当にメイショウの松本オーナーは神様のような人ですね。中小牧場の馬をたくさん購入して多くの厩舎に預け、ローテーションやジョッキーについてはほとんど指示はしないという調教師にとってもありがたい存在。「金を出して口を出さない」というのはなかなかできないことだと思います。
 松本オーナーがいなくなれば、困る人が増えそうです。長生きしていただかなければなりません(また、競馬を愛する後継者はいるのでしょうか?)。

 そんなわけで、武豊ジョッキーには、メイショウその他温かい心の持ち主のオーナーの馬で大舞台で頑張ってもらいたいところですが、こういう状況だけにユニオンの馬にも乗ってくれる機会が増えたら嬉しいです。
 

 
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テーマ : 一口馬主 - ジャンル : ギャンブル

コメント

No title

私の記憶では、出資馬で武豊に騎乗してもらったのは2頭
マリエンベルクとローレルジャブラニだけです。
武豊以上に安心感のある鞍上ってあまりいないんですよね^^;
年が近いこともありますが、まだまだ頑張ってもらいたいですね!

Re: No title

>まあくさん
こんにちは。

やっぱり武豊ジョッキーは安心感ありますよね。
出資馬にどんどん乗って欲しいです!
外人ジョッキーが乗るよりも嬉しいんですけどね。

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